一人ボルダリングで仲間を作ろう!
初めての一人ボルダリングを克服してしまえば、あとはこっちのもの!
間をあけずに二回目に行ってみましょう。
三回目に一人で行くときには、恥ずかしいと感じなくなっているはずです。
そうして一人でジムに行くことに慣れてくると、スタッフの人とも顔見知りに。
最初は挨拶程度かもしれませんが、そのうちテクニックや課題についても話せるようになるでしょう。
いつも同じ曜日や時間にジムに行くのなら、その時間帯にいつも顔を合わせる人もできてきます。
そういった常連さんとも、会話をする機会が増えてくるのでは。
一人ボルダリングは、同じ趣味を持つ友達を作るチャンスでもあります。
もうきっとその頃には「一人でジムに来るのが恥ずかしかった」なんてことは、忘れてしまっていることでしょう。
まとめ
・ボルダリングは一人のスポーツなのだから、一人で行くのは普通なこと
・一人で来たことに変な言い訳をしない
・一人で来ているクライマーを見て、自分がどう思うかを考える
・一人ボルダリングは交友関係を広げるチャンス
一人で行くのが恥ずかしいのは最初だけ。
慣れれば一人のほうが、気楽で楽しいかもしれませんよ。
それにただ恥ずかしいというだけで、趣味を我慢するなんてもったいないと思いませんか?
思い切って飛び出して、テクニックも交友関係も広げちゃいましょう!
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