デフレーションによるメリット・デメリットとは

【メリット】
・社会全体で物価が安くなる
【デメリット】
・労働力の対価となる給料が減る
・これから働こうと考えている人たちにとっては希望する仕事になかなか就けない
デフレは社会全体で物価は安くなるけれど、企業にとっては商品やサービスの在庫を抱えることになり、企業活動が止まります。
在庫を少しでも減らすためにバーゲンセールスなどを行い、売上を計上します。
計上した売上は、これまでの売上額よりも大幅に減額となることさえあります。
反面、労働者にとっても大きな打撃となり、毎年ベースアップしていた基本給が望めなくなり、1年に数回支給されるはずの賞与がカットされるなどの現象が起きてしまいます。
インフレと同じようにメリットとデメリットで相殺されていることがわかります。
悪循環のようなイメージではありますが、収入が減ることで「節約」することを考え始め、身近にあるものを利用して生活を維持しようと努力します。
また生活に余裕がないと感じてもお互いに助け合う社会に育っていきます。
まとめ
社会全体では急なインフレやデフレよりも緩やかなインフレのほうが社会的も経済的にも成長していくのではないでしょうか。
企業にはヒト、モノ、カネの三要素が必要です。
企業が必要とする三要素のバランスを取りながら社会経済を成長させることで、人々は豊かな生活を維持していくことが可能です。
投稿 インフレと値上げとの関係は? インフレとデフレってそもそも何? は 3分知恵袋 に最初に表示されました。