微妙な距離感の身内のお通夜の場合
やはり、当事者との距離感って大事ですよね。
親身になっているつもりでも、そっとして居て欲しい人もいれば、逆にそっとしておいてあげようと気を遣ったつもりが冷たいと思われたり…。
あまり馴れ馴れしくして疎まれるより、御愁傷様~の声をかけた後、「何か手伝おうか?」とか「もう少しここに居ようか?」とハッキリ聞いた方が良いのかも。
人手も足りていて、あなたが訪ねて行った知人・友人も大丈夫そうなら「何かあったら連絡頂戴ね」と言い残しておけば相手はわかってくれるでしょう。
お通夜でかける言葉まとめ
基本的なお通夜でかける言葉を正しく使えるようにしておきましょう。そして相手と自分の距離感や、会場での空気を読むのも大事。
その他の注意事項として、大きな声で話す、会場で携帯が鳴る、濃い化粧、派手な服、も良くないです。
あと、忌み言葉として、重ね重ね・度々・増々・再び、等の言葉にも注意しましょう。
でも、あまり形式ばかりにとらわれるより、自然体で真心が伝わるようにしたいですね。
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