使えなくなった朱肉を復活させる方法
まず、朱肉は2種類が存在します。
スポンジや布に朱肉をしみ込ませたスタンプタイプとリップグロスの様に練り朱肉を容器に詰めた練り朱肉タイプがあります。
練りタイプはカチカチに固まる前なら、ほぐしたり、練り直したりする事で再度使えるようになります。
最近では手軽に使えて汚れにくい、スタンプタイプが便利で主流になってきています。
スタンプの場合「手軽に100均で購入したものだから」とそのまま使い捨てにしている方も多いと思います。
銀行の窓口などの様に毎日使う所では使用頻度も高いですから「すぐに使えなくなりそうだけど、どうしてるんだろう?」と思い窓口のお姉さんに聞いたことがあります。
使い捨てはせずに専用のインクを補充していると、そこで初めて補充インクの存在をしりました。
・朱肉と赤スタンプ
「色が似てるから少し位は大丈夫でしょ?」と赤のインクの入ったスタンプパッドで朱肉の代用を考えた事はありませんか?