まとめ
なんでもタンブラー乾燥してましたが、それなりに困っていなかった私ですが、いろいろ決まりがあったんですね、本当は。
まとめると…
■世の中の乾燥機は、たとえ家庭用でもほとんどがドラム式で回りながら乾燥させるので「タンブラー乾燥」に該当します。
■「タンブラー乾燥」以外の乾燥方法は、自然乾燥・浴室乾燥機・除湿機の衣類乾燥モードにするのが正解です。
■タンブラー乾燥がダメな理由は、・型崩れしてしまうから・縮んでしまうから
・装飾がとれてしまう、傷がついてしまうから・風合いが損なわれるから。覚悟の上なら、避けてくださいの衣類には、タンブラー乾燥を使うのもアリかも知れません。ただし、自己責任でお願いします。
■タンブラー乾燥で縮んでしまった衣類は、ほぼ元には戻らないが、シワになってしまったものは、①当て布+低温アイロン ②プロのクリーニング屋さんでもとに戻る可能性もあります。
アイロンやクリーニング屋さんへの手間やお金を考えると、初めから表示を確認して、ちゃんと指示に従うというのが、さすがの私も正しい気がしてきました。
投稿 ほとんどの衣類はタンブラー乾燥禁止?どうやって乾燥させればいい? は 3分知恵袋 に最初に表示されました。