ダンボールはリサイクルに持ってくのが早い
スーパーで、資源ゴミとして引き取ってくれる場合がありますよ!これはラッキー。
しかし、事前に確認しないといけません。
大量に持って来ても大丈夫か、曜日や時間は関係ないのか等。
せっかく運んだダンボールを、そのまま持って帰るなんて悲しすぎます。
巡回している廃品回収のおじさん(おばさん・おにいさん?!)に引き取ってもらうのもお互いラッキーかも。
こちらは運ぶ手間が省けるし、ジャマなダンボールを始末できてスッキリ。廃品回収業者は、わずかながら収入になるのだから。
▼怖がらせる訳ではないけどこんな実話もあります
廃品回収業者に頼む場合で注意したい事は、「ゴミ(ダンボール)の処分料を払え」なんて言われる事です。
私の実家の近くで、通りかかった廃品回収のトラックに、何点か要らない物を持って行ってもらおうとしたところ、荷物をトラックに積んでからお金を請求されたと言うのです。