たまたま苦いしめじに当たる可能性も
しめじには茶色いものと白いものがありますが、白いしめじの方が苦みが少ないようです。
香りの良い『本しめじ』と言う品種もありますよね?
今まで『ほんしめじ』では、苦いのに当たった事はありませんが、ちょっと高いので…やはり
普通のいつものしめじを使ってしまいます。
まあ、苦いのが品質が悪いと言う事は無いので「たまたま苦いのに当たってしまった」と諦めるしかない。
野菜は自然の物なので、機械で作る製品の様には管理できないですもんね。
昔、いくら茹でても柔らかくならないじゃが芋があり、祖母が「じゃが芋が風邪ひいてる」なんて言ってましたが…
全部のじゃが芋が硬かった訳では無く、袋に5つ位入っていた内の1つなので、まあそんな事もあるかと諦めて、柔らかくできたお芋だけ食べました。
まとめ
- しめじを美味しく食べるには、石づきの小さく生えて来ている部分は捨てる。
- 火を入れ過ぎない様注意する。
- 少しの苦みは我慢する?!
- 茶色のしめじより白いしめじを買う。
等です。あと、思い出したのですが、調理したしめじ(確か中華風スープ)を次の日食べたら、しめじが苦かった。
前の日は何ともなかったので、調理したしめじはその日に食べきった方が良さそうです。
美味しいお料理ができますように。
投稿 しめじが苦いのは火を通しすぎるから?美味しく食べるポイント は 3分知恵袋 に最初に表示されました。